GLITTER

CELEB FASHION

Chase the Trend!

おしゃれの風向きに変化アリ! 現実同様、ファッションの世界でもどんどん「ルール」が書き換わる気配。基本の流れは「もっと自由に」。素材から着こなしまで、常識をいたずらっぽくひっくり返す試みが相次いでいるから、次のトレンドはサプライズの連続。そこで今回は、コレクション通でありファッションジャーナリストとして活躍する、宮田理江さんがわかりやすく解説!5大キーワードをまとめて紹介するので、取り入れてみて!

宮田理江が徹底リポート!

宮田理江

profile
宮田理江

ファッションジャーナリスト。多彩なメディアでランウェイリポートやトレンド情報、リアルトレンドを落とし込んだ着こなし解説などを発信。バイヤー、プレスなど業界での豊富な経験を生かした、「買う側・着る側の気持ち」に目配りした消費者目線での解説が好評。セミナーやイベント出演も多い。著書に『おしゃれの近道』『もっとおしゃれの近道』(学研)がある。

欲しいものは、すぐ欲しい! !
「シーナウ バイナウ ムーブメント」

新しい服は見た瞬間、欲しくなっちゃうもの。でも、今まではランウェイで発表されてから半年も待たされてきました。ところが、近頃盛り上がっているのは、ショーの直後から買える形式。名付けて「see now buy now」。つまり今、着たい服がすぐに手に入るわけで、これでモードがぐっと身近になった感じに♥

トミー ヒルフィガー まるで音楽フェスティバルや移動遊園地のようなエンターテインメント空間へとファッションショーを一変。トップモデル、ジジ・ハディッドとコラボしてお祭りムードはさらにヒートアップ。完全なsee nowに切り替えて、すぐ着たい&すぐ拡散したくなる気持ちに誘いました。

「~レス」が大流行!

今のおしゃれトレンドは「LESS」がキーワード。「レス」は「ない」という意味。トレンドの3大「レス」は「シーズン(季節)レス」「シーン(場面)レス」「ジェンダー(性差)レス」。どれもファッションの常識にとらわれない、スリリングなアレンジが持ち味になっていて、着こなしの幅も広がるはず。

Celeb SNAP!

エコファー&ネオレザーが今常識!

本物と見間違うほどリアルな人工のファーやレザーが登場。技術が進んでもはや「フェイク=ニセモノ」ではない、リッチな質感に。お手入れのしやすさや頼もしい丈夫さも嬉しい。カラーや風合いのバリエーションが広がってきたうえ、服以外に靴や小物にまで出番が広がっています。

自分流に着たい! エクストリームシルエット

指先まで覆い隠すほど長い袖。肩からずり落ちるぐらいボリューミーなアウター。そんな極端(エクストリーム)なシルエットが今季のニュース。「サイズはぴったりが一番」という決まりごとを裏切る、遊び心にあふれたコーデが着姿を弾ませ、おしゃれ心をかきたてます。

カスタマイズしている風がオシャレ!

ワッペンや裾切り落としなどで、自分好みに服を加工する人が増えています。名付けて「DIY(Do It Yourself)」。買った状態のまま着ないで、一手間を足して「私仕様」に。ファストファッションが生活に浸透した今、逆に人とかぶらないものやトレンドとは無縁のオリジナル感にはまる人が続出。

Gigi Hadid
ジジ・ハディッド

LAのデニムブランド「FRAME」を着こなすジジに注目。ファッションウィーク中、Frame Denimがイットガールたちの名前をそれぞれカスタマイズし、ケンダル・ジェンナー、テイラー・ヒルなども自身の名前が入ったデニムジャケットの着こなしを披露♥️これが火付け役となり、パッチワークデニムに火がついたもよう!
【ワッペン】

詳しい情報は本誌68ページからの「Chase the Trend 次世代ファッションムーブメントを追え!」をチェック
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